清水町議会 2022-03-09 令和4年第1回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022-03-09
ストーカ焼却方式を採用し、1日に210トンの処理能力を持つ焼却場の本体建設工事を令和8年度から行うという計画です。建設予定地に隣接する外原区では現在の焼却場建設時に大きな建設反対運動が起こり、当時の沼津市長と外原区が覚書を交わすことで建設されたことは皆さんも十分御承知のことと思います。
ストーカ焼却方式を採用し、1日に210トンの処理能力を持つ焼却場の本体建設工事を令和8年度から行うという計画です。建設予定地に隣接する外原区では現在の焼却場建設時に大きな建設反対運動が起こり、当時の沼津市長と外原区が覚書を交わすことで建設されたことは皆さんも十分御承知のことと思います。
工事請負費の合計9,135万5,000円のうち、庁舎本体建設工事が約4,500万円、東車庫等の解体工事が約4,200万円、来庁者用の仮設駐車場整備工事などが約500万円となります。 なお、令和3年度の本体建設工事の内容は、基礎を施工するための根切り・土留め工事を行う予定であり、年度末には基礎コンクリート工事に着手する工程を見込んでおります。 次に、(2)の御質問についてお答えします。
災害発生時における市役所機能の維持及び復旧・復興の拠点として建て替えの判断をした市役所本庁舎は今年、本体建設工事に着手してまいります。過去の甚大な自然災害の教訓が語っています。災害発生時に拠点となる市役所が無事であったまちと壊滅的なダメージを受けてしまったまちには、復旧・復興のスピードに大きな違いがありました。この教訓を私たちは何よりも生かさなければなりません。
まず、本体建設工事の工期を23.5月見ておりますので、令和3年度の工期としましては6カ月、令和4年度は12カ月、1年通して工事があると。それから令和5年度、5.5カ月の工期を見込んでいるというところ。これに基づいて、工事費の割り振りをしていくわけなのですけれども、しかし出来高の計算といたしましては、実は令和3年度は全体の1パーセントしか今置いておりません。
また、今後のスケジュールにつきましては、平成31年度から平成32年度(2020年度)にかけて、基本設計、実施設計を行い、2021年度、2022年度に本体建設工事、2023年度に現庁舎の解体工事と跡地の外構工事を行うことを想定しております。 次に、1の(4)の御質問についてお答えをいたします。
内訳としましては、本体建設工事や外構工事、軟弱地盤対策など建設工事費として約196億円、医療機器など施設整備費に約37億円、設計工事管理費として約4億円、用地の測量や水路のつけかえなど土地関連費に約1億円、その他、移転費用などとして約3億円、合計で約241億円となっております。
平成30年度の本体建設工事着手、平成32年度開院に向け、強い信念を持って事業を着実に進めてまいります。 将来にわたって島田市の稼ぐ力を生み出す新東名島田金谷インターチェンジ周辺整備事業につきましては、昨年11月に周辺84ヘクタールのまちづくり基本構想から基本計画の策定へと段階を上げ、プロジェクトの具体的な展開に向け、その道筋を明らかにいたしました。
第6項保健体育費は、学校保健や社会体育、学校給食運営経費、給食の衛生管理等に要する経費で、平成28年度は給食センター本体建設工事が終了するため、6億9,577万6,000円の減額となっております。
建設工事費約199億円のうち本体建設工事費は約165億円となっております。算出根拠については、直近の公立病院の1平方メートル当たりの平均単価約49万円に延べ床面積約3万3,600平方メートルを乗じて算出しております。 次に、2の(3)の1)の御質問についてお答えをいたします。
建設工事費につきましては、本体建設工事費、外構工事費、本館・東館の解体費、軟弱地盤対策費などについて約199億円を見込んでおります。このうち本体建設工事費につきましては、直近の同規模自治体立病院の平均単価に整備する延べ床面積を乗じて算出し、約165億1,758万円を見込んでおります。 また医療機器、備品費、医療情報システム等に要する費用として約40.8億円を見込んでおります。
増額となった主な理由は、図書館等複合施設の本体建設工事や庁用器具、図書館の備品購入費、民間保育所委託料の増など扶助費の増加、社会資本整備総合事業による町道路線の整備、運動公園整備事業費によるものである。予算に対する執行率は91.7%で、前年度より6.3ポイントの減となっている。これは国の緊急経済対策に伴う大型補正による補助事業の繰り越しが多いためである。
使用料及び賃借料の主なものは、建設用地2,958平方メートルの借地料、工事請負費は、本体建設工事の建築、電気設備、機械設備の各工事費の精算払い金となっています。備品購入費は、家具、什器、遊具等の管理用備品と図書館の蔵書4万8,696冊、CD等の視聴覚資料180点等を購入したものでございます。
この調整会議において事業が決定されますと、平成26年度当初予算で県及び市の補助金が措置され、その補助金の決定を受けて、事業者は本体建設工事に着手し、平成27年度から事業所を開設する予定となっております。以上でございます。
一委員より、「救急センター本体建設工事着工前の事前工事により、本体建設工事の期間に影響があるか伺う。」という質疑があり、これに対して、「事前工事の内容は、地下埋設物の切り回し工事等であり、救急センター本体建設工事着手をスムーズに行うためのものである。本体建設工事の開始は、平成25年7月からを予定しており、当初計画と変更はない。」という答弁がありました。
次に、第90号議案 平成24年度藤枝市病院事業会計補正予算(第2号)についてでありますが、今回の補正は、昨年秋に国の地域医療再生臨時特例交付金事業、この事業に採択されました救急センターの建設につきまして、本体建設工事の早期着工を進めるため、建設予定地でございます本館南側の駐車場、この中の既設配管の切り回し工事等について債務負担行為の設定を行うものでございます。
14使用料及び賃借料は建設用地2,958平方メートルの借地料、15の工事請負費は本体建設工事の工事費が主なもので、23年度内の出来高は35%でした。また、関連工事といたしまして、庁舎車庫を1棟建築いたしました。
本体建設工事、機械設備工事等が交付金対象事業になりますが、これらを合わせますと、総事業費の約8割、47億8,000万円が交付対象事業費になります。47億8,000万円の3分の1の額を交付金として見込んでいる説明をしてあります。これは配付させていただきました資料をもとに説明をしております。
1月末現在、長岡幼稚園建設工事、進捗率、80%、田京幼稚園、同じく88%、大仁中学校校舎等解体工事、100%、第1グラウンド整備工事、88%、本体建設工事98%でありました。 委員より、 質問、各園舎の坪単価は。 回答、田京幼稚園、坪78万8,000円、長岡幼稚園、坪83万8,000円。 質問、田京幼稚園の新、旧グラウンドの面積は。
全体の解体、外構工事も含めて総事業費は36億2,000万円、そのうち本体建設工事の約31億3,300万円分をURに委託した。解体や外構工事であれば市で十分対応できると判断したとの答弁でした。 さらに委員より、その解体はどのくらいの事業費を見込んでいるのかとの質問に、解体工事と外構工事で2億1,800万円ほど見込んでいるとの答弁がありました。
今後のスケジュールとしては、最終的には新島田ショッピングビル建設組合が決定することになりますが、本体建設工事の入札予定としては、現時点では、今現在では本年10月ごろを予定していると聞いております。また、市が発注する内装・設備等にかかわる設計業務委託につきましても、ことしの10月ごろを予定していると聞いております。これは聞いているではなくて、そのつもりでいるということですね、市が発注するものは。